ACS VoiceForgeを初めて使う時は、機能比較よりも先に「自分のOSに合うZIPを受け取る」「Irodori-TTS v3を準備する」「短い文章で1回生成する」の3つを順番に確認すると迷いにくくなります。
最初に確認するのはOS別の入手先
ACS VoiceForgeはmacOS版とWindows版を分けて配布しています。最新版はLocanyの0円商品ページから受け取れます。自分のOSに合わないZIPを選ぶと、起動確認の前に止まってしまいます。

| 使っている環境 | 選ぶ入口 | 確認すること |
|---|---|---|
| macOS | macOS版を0円で入手 | ZIP展開後、アプリ起動と初回同意を確認 |
| Windows | Windows版を0円で入手 | ZIP展開後、起動用ファイルとセットアップ手順を確認 |
| 迷う場合 | ACS VoiceForge製品ページ | 更新履歴、必要環境、サポート導線を確認 |
Irodori-TTS v3は標準モデルです
v1.2系では、日本語向けTTSモデルとしてIrodori-TTS v3を標準にしています。初回はモデルの準備に時間がかかることがあります。生成品質だけでなく、ストレージ空き容量と通信環境も先に確認しておくと安心です。
- モデル保存用に十分な空き容量を残す
- 初回ダウンロード中はアプリを閉じない
- まず短い文章で生成して、音が出ることを確認する
- 固有名詞が読みにくい場合は読み方辞書へ追加する

最初のテストは短文で十分です
いきなり本番台本を全部生成するより、10秒ほどの短い文章で試す方が早く原因を切り分けられます。声、モデル、保存先、再生、書き出しが通ることを確認してから本番台本へ進んでください。
最新版に入れ替える時の注意
VoiceForgeは、現時点ではアプリ内で差分更新する形式ではなく、最新版を入れ直して使う運用です。読み方辞書やプロジェクトの引き継ぎが必要な場合は、古いフォルダを消す前にデータの保存場所を確認してください。
FAQ
Q1. 無料で使えますか?
はい。ACS VoiceForgeは無料ソフトとして配布しています。動画投稿時のクレジット表記は必須ではなく、お願いベースです。
Q2. モデルは毎回ダウンロードしますか?
通常は初回準備後にローカルへ保存されます。環境や保存先を変えた場合は再確認が必要です。
Q3. 台本の話者名は消す必要がありますか?
v1.2.3以降は全角の【】で囲めば読み上げ除外できます。詳しくはv1.2.3更新記事をご確認ください。

自分のOSに合う最新版を確認する
関連記事: 生成したAI音声をMP3・WAV・SRTへ分け、動画編集へ渡す実務手順は「AI音声をMP3で書き出す手順」で確認できます。
この記事は役に立ちましたか?
ありがとうございます!